VmwareEsxi(vSphare)でRealtekネットワークドライバが対応していたのを完全に忘れていた。
2024年にEsxiの無償版終了騒動の時にProxmoxへ完全移行していたので認識していなかった。Proxmoxで間に合っているので。
Proxmoxに移行済みの人は戻るメリットは皆無であり、PCが余っているから何か載せておくかぐらいの用途になると付記しておく。
リンク先にある以下のコマンド
ar -x vmw_bootbank_if-re_1.101.01-5vmw.800.1.0.20613240.vib
これはLinuxかMacでしか展開できないようであるのでWindowsユーザーはVMのLinuxかWSLを用いることになる。
なお展開後パーミッションがオール0なので変更しないとコピーできないのに注意。
(1)rufusでUSBメモリにISOファイルを書き込んだ後にifre.v00をルート直下に格納
(2)EFI\boot.cfgに--- ifre.v00を追記
(3)インストール対象の端末にUSBメモリでブート
ここまでで間違っていなければNICがないエラーが出ずにインストールできるはず。
ベアメタル環境のインストールはPiKVMを経由するとスクリーンショットが撮れるので便利である。
(4)インストール完了後、再起動する前にifre.v00のコピーを実施
cp /tardisks/ifre.v00 /vmfs/volumes/BOOTBANK1/ifre.v00
cp /tardisks/ifre.v00 /vmfs/volumes/BOOTBANK2/ifre.v00
(5)boot.cfgに(2)と同様--- ifre.v00を追記
vi /vmfs/volumes/BOOTBANK1/boot.cfg
vi /vmfs/volumes/BOOTBANK2/boot.cfg
(6)再起動するとEsxiが起動するはず 8.0u3eで使う場合はここでおしまい
(7)8.0u3f以降へアップデートする場合はここでesxcli software profile update -dを実施
(8)(7)を実施で(5)の記述が消えるのでデータストアブラウザでVMware-Re-Driver_1.101.01-5vmw.800.1.0.20613240.zipをアップロードし 、
esxcli software component apply -dでパッチを当てる
(9)もう一度再起動
手順を間違えるとブート後にNICがないと言われてやり直しになる。
また、(7)を実施後にboot.cfgの手修正をしたら起動しなくなったのでパッチを当てること。
Esxiを久々に導入したが見た目は昔と変わってない。
無償版を急遽終了にしなければ今でも使っていたかもしれないが、fTPMがEsxi単体だと機能しないし、P-core E-core問題は今でも解消してなさそうなのでいずれProxmoxに移行していただろう。
Esxiサーバに導入した仮想マシンはAdguard(debian)とOpenmediavaultのみとした。
夏場の熱対策でメインサーバは停止し、最低限必要なAdguard特化の夏季限定サブサーバとして使っているのみなので仮想マシンをあれこれ入れたくはない。
それとProxmoxのようにLXCはなくVMのみとなるので手間が増えて面倒。






