コミュニティはマウント取りで崩壊する

SNSなどの、とある繋がりで集まったコミュニティではマウント取りたがる輩は警戒(ものによっては排除)しないといけない。
なぜならコミュニティが崩壊するからだ。

 

今年の9末ごろまではmastodonの『社畜丼』に身を置いていたわけだが辞めることになった。

1つ目としては一部の輩によるマウント取り。いい年したオッサンオバサンの見苦しいマウント取りはいつ見てても不快以外感じられなかった。

チンケなプライドを誇示して「俺はこうだぞ(ドヤァ」と言われても物凄くダサいとしか思えない。自身の過去の劣等感があるからあーいう風に誇示したいのだとは想像できる。

インターネット上のみならずリアル世界でも嫌われる人種なので気をつけましょう。

 

二つ目は厄介な相手の対応。

インターネット上の厄介な相手の対策はどうすべきか。普通は無視すればいいはず。

しかし社畜丼の対応はログを取得しようとしたり、slackに『ヲチスレ』と称して発言を引用して叩いていた。お前ら2chに帰れと。

厄介な人はエスカレートして管理者に直接会いに行くと言い出し、当の管理者はノイローゼ気味になり一旦丼の閉鎖に至る始末。その後復活はしたものの新規登録はしていないので新陳代謝がない模様。

無論二つ目の不味い対策はマウント取りたがる輩が叩く側に関していた。

 

その一部の人間の醜さを見て丼から離れて鳥に戻る人もいた。おそらく彼らが戻ることは二度とないだろう。

なおマウント取る側はその自覚はないだろう。他人に嫌われることを自覚して進んでやりたがるやべーやつ以外はありえない。

 

さて平成最後の年の瀬ですよ。帰省するのに準備してないよ。また結婚がどうとか言われるんだよ。はぁ。